Quirkyのこれから: バリーさんのブログ翻訳

バリーさんがQuirkyの展望についてブログで語っていたので翻訳。
個人的には、ちょっと、うーん....という感じなんだが。

オリジナル:
http://bkhome.org/news/?viewDetailed=00043

The future of Quirky

Quirkyヴァージョン6.1.3は2日前にリリースされました。バグ・フリーで快適で、新しいインフラ機能はひとまず上手く機能しているようです。

今からちょっと一休みします。これは私がクリスマスにと予定してたんですが。

Quirkyに対するアイディアは尽きませんが、私は違った事をしてみたくなってます。しかし、ここでは最初に長期展望についてコメントしておきます。私はQuirkyについて、何らかの長期的プランを持っているか?

漠然とであれば、答えはイエス。私はソリッドなストレージ--今日的にいえばフラッシュドライブの技術--についての激しい推移について注目しています。なぜならそこにf2fsファイルシステムがあるからです。また私は"フルインストール"モード--そのモードのみ--でやってみるということをしています(I also see the "full installation" as staying, and staying as the only mode.)。セーブ/リカバリの機能は更なる発展を遂げるでしょう。

(訳者註:パピーリナックスでは長い間、フルインストールは推奨されてなっかた。)

そして多分、あくまで多分ですが、私はQuirkyをタブレット又はスマートフォンに移植する可能性を探ると思います。2014年の終わりまでには Intel x86 SoCS も(訳者註:他社製品に対して)競合的地位を獲得するかもしれませんし、そうなれば私はx86 CPUアーキテクチャでやっていくことができます。

(以下略)
2014/01/05