Quirky6.1.1: バリーさんのブログ 翻訳

Quirky6.1.1のリリース時のバリーさんのブログの翻訳。しかし、もう既に6.1.2がでてるんだよな....。

オリジナル:
http://bkhome.org/news/?viewDetailed=00038

Quirky 6.1.1 released

Quirky 6.1.1はヴァージョン6.1のバグ修正のリリースです。

アナウンスメントとリリースノート、そして'quirky-6.1'のフォルダにあるインストールの手引きをみてください:
http://distro.ibiblio.org/quirky/quirky6/x86/quirky-6.1/release-Quirky-6.1.htm

勿論のことながら、ファイルは'quirky-6.1.1'フォルダからダウンロードします:
http://distro.ibiblio.org/quirky/quirky6/x86/quirky-6.1.1/

使用するにあたって、ヴァージョン6.1.1のQuirkyは多くの重要なバグ修正を含んでおり、非常にお薦めです。

もしあなたが、ヴァージョン6.1.1以前のものを既にインストールしているなら、簡単にアップグレードできるサービスパックがあります。

ヴァージョンアップグレード・マネージャ(メニューのファイルシステムにあります)を使うなり、ダイレクトに下記のファイルを取ってくるなり(23.8MB、1.5MB):
http://distro.ibiblio.org/quirky/quirky6/x86/packages/pet_packages-quirky6/ service_pack-6.0.1_TO_6.1.1-quirky6.pet
http://distro.ibiblio.org/quirky/quirky6/x86/packages/pet_packages-quirky6/ service_pack-6.1_TO_6.1.1-quirky6.pet

既知の問題
ヴァージョンアップグレード・マネージャがインストールすべきでない間違ったサービスパックの選択を表示してしまうという問題が、私が認識している唯一のものです。
私はヴァージョン6.1を使用していて、ヴァージョン6.0.1から6.1.1へのサービスパックが示されましたが、もちろん私は適切な選択をしました。
すぐに修正する予定です。

課題
私はまた、'devx'開発環境ペットパッケージのサービスパックも提供したいのですが、これをヴァージョンアップグレード・マネージャに統合する、これが次の課題です。

パッケージソフトウェア
すべてのパッケージはヴァージョン6.1と一緒ですが、EpdfviewとPopperだけはWary版のものにロールバックさせました。また、ヴァージョン6.1では欠けていたFlsynclientを追加しました。

2014/01/05